motohara reico

works - project  - Ceramic A to Z

S for sink

“a mobile kitchen sink”,2011,made@ekwc
double sided casting stoneware, leather,metal
38×47.5×22cm

“everything but the kitchen sink.”

旅行に行くとき、「あれも、これも必要」とほとんどすべてを持っていく人を指します。

第二次世界対戦中、市民は軍に武器製造のため金属を供出したが、陶器のキッチンシンクだけはリサイクルできないから家に残った、というストーリーが語源です。

「津波まであと30分、と言われて私、何持って行こう、何しよう?って考えちゃったんです。」

2011年4月16日に多賀城市の避難所で会った、若いお母さんの言葉をきっかけに、
ekwc(ヨーロッパ・セラミック・ワーク・センター/オランダ)で制作。