2009年5月23日(土)晴れ

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ポン次、家猫9年目にして、狩りをしました。

連休中、実家に預けたところ、あちらの老猫が猫缶を食べているので、味を覚えてしまい、ウチに戻ってからも「カリカリはいやだぁー、缶を出せぇ」と半ばハンガーストライキを決行していた、ポンちゃん。

1階で仕事をしていると、ドツターンとすごい音。寝ぼけてソファーから落ちたか…と、無視。お昼に上へあがると、バルコニーに鳥の羽根と足。翼に黄色い羽のある鳥…。

これまで外に出たこともないし、バルコニーに出ても家の中を見てただけ。知らない男の人がウチに入ってきただけで、びびっておしっこ漏らしてた、ミラクル臆病なポン子。
ある意味、見直した。

2009年5月12日

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向かいの畑に桑の実が生っていて、学校帰りの小学生や幼稚園児が集っている。戦時中か?!

去年、初めてこの光景を見た。おばあちゃんに枝を引っ張ってもらい、口のまわりをムラサキ色に染めて木の実をバクバク食べる、幼稚園児。
「なあに、それ?」黙って、ひとつ分けてくれた。そして、「赤いのはダメ、すっぱい。」と教えてくれた。去年はじめて食べた、桑の実。美味しかった、ジャムにしたら良さそう。でも、ひとんちの木。

夕方、いつも娘のお迎えに来るペルー人のお父さんに教えてあげたら、袋にてんこもり摘んで帰った。

去年の春、「大きくなって、道路にはみ出してるからねえ。切ったほうがいいかもしれないけど、こどもっちが毎年、楽しみにしてるから。」と、畑の持ち主、荒木さんが言ってた。

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2009年1月30日 雨が降ったり、止んだり

母が小笠原に6日間旅行に行き、父が猫づれで泊まりに来ました。

私「小笠原ってどこ?」
なるほど知図帳2009世界(昭文社刊)’を自慢げに出す夫。
夫「ここ。」うわ、すんげ遠いじゃん。
夫「お父さん、ここはフェリーで行くんですか?」(礼儀正しい)
父「母島までフェリーで25時間、そこからまた2時間かかるって言ってたよ。硫黄島なんてすぐそこだよ、昔はここで戦争バンバンやってたんだから」

なるほど知図帳ぱらぱらめくると、日本は世界の平均寿命第1位で82.32歳。ワースト10はすべてアフリカの国で、ワースト1は40.77歳。10位ルワンダでも45.59歳。きゅーんってなった。わたし、45歳。これからどうしよう、とか言ってる。唖然としていると父が横から「これ、きっと子供が病気で早く死んじゃうからじゃないのか?」

食後、前立腺の経過について父とソファで話していて、『このひとはぜったい死なない』と思ってる自分にびっくりした。

2009年1月30日 1日、雨

090130_22花を生ければ、猫がちょいちょいして花瓶を倒す。葉っぱの鉢物は噛み付く、またはチィーッとやったりするので、我が家にあるのは多肉植物だけ。
サボテンときたら、カッコイイ。水分量が足りなくなると、自らカラダの一部を落としてそれに見合った大きさにするそう。
わたしの不注意で取れてしまった葉っぱ。そのまま放っておいたら、ぴょこっと芽が出て、その落ちた葉を栄養にして根っこも伸びてきた。すごい。

2009年1月20日 晴れ、てたよね?「大寒」去年より寒くない気がします

090120夫が左手中指を骨折。レントゲンがあまりに綺麗だったので、手術をする前にスキャンさせていただく。これまで、彼のケガは基本的に派手(血が出る)だった。この2年で眉の高い所がパクッと左右1回ずつ切れて縫い、前歯を2本折り、口髭をずるっと皮膚ごと擦りむくという…ボクサーじゃないです、普通のサラリーマン。

今回はバイクの試乗に行き、踏切の一時停止でバランスを崩してコケるという非常に地味な理由だったのと、指は腫れているものの、血が出なかったため、1週間ほったらかしてしまいました。見えない所はお医者さんに早めに診てもらおう。あと1週間遅かったらくっつかなかったそう。

2009年1月19日 晴れ 春一番かと思うほど、あたたかい風が吹きました

090119夕方、散歩に出かけたところ、近隣の歩行者通路でこんな風景に遭遇。立っているはずのものが、倒れているのを見るのはせつない。セーフティーコーンなのにこれじゃ、アブナイ、アブナイ。

と、このとき初めてなぜこんな所にコーンがあるんだ??と考えた。「自転車のヒトは降りなさい!危ないから!」ってカラダ張って立ってたんだね、コーン君。この突風で倒れちゃったの、自分じゃ起きれないんだね。

2009年1月18日(日) とうとう夕方から雨が降りました

雨は空から落ちてくるというのに、地面が濡れているのを見て「雨だ。」と知ることが多い。マンションに住んでいた頃は自宅前の幹線道路を走る車の音で、気づいた。今は、キッチンの上にあるちいさな天窓にぽつぽつ飛来してきた音でわかる。こどもの頃に知っていた雨の匂いを最近、感じたことはない。遥かかなたから降る雨粒は、最初から最期まで一人旅なんだろうか?連れができたり、途中で別れたりもするのかな?

2009年1月16日 晴れ 朝は氷点下2度

日中、家から出ず。庭にブロッコリーの葉っぱをバクバク食べにくる鳥さん。葉っぱはいいけど、実のうえにウンチしないで。あたしが食べるとこだから、そこ。

何も決められなかった1日。志村ふくみさんの本のなかで、手が動かないときはまだ考えが熟していないからだというような下りがあって、今日はそんな日だったと思う。そういう言い訳をさがすのは、若いひとの特権だと思ってたけど、いったいいつオトナになるんだろう。

2009年1月13日 晴れ とても冷えた1日

090113_2大根おろし用のだいこんをいただいたので、釜揚げしらすと食べてみました。おろした大根には少し、酢をかけていただくのが好きです。

もう15年前くらいに作った「茶碗にウメ」という湯呑みに盛ってみた。日本に帰国してから間もない頃で、実家の庭の片隅が仕事場だった。こうしたいと思い描いていたものとずいぶん違った出来だったので、「ダメだ」って庭にころがしておいたのを母が拾った。「いいじゃない、これ」彼女が使うのを見て「あれ?いいじゃん。」緑茶がきれい。いくつか作ってみたら、人気者になった。ある程度、窯の中で起きてしまう偶然も含め、こうなるだろう、こういうふうに焼けて!と決めつけてると、そうじゃなかったとき、その良さを見つけてあげられない。

2009年1月10日

苺農家のカヨちゃんからイチゴをいただいた。苺はいつもそのまま味わっていますが、とつぜん練乳をかけて食べたくなり、スーパーへ走った。このうしろめたさ達成感

小学校のとき、ひろあきちゃんちに放課後、みんなで遊びに行った。自分で玄関の鍵を開け、台所に向かった彼は冷蔵庫をあけると、いきなりマヨネーズをちゅーっと、チューブから直接チューッと吸った。居合わせた3人の羨望のまなざし。してはいけない、そんなこと。禁断の扉の向こうに立つ鍵っ子、ひろあきちゃん。
こどもの勝ち負け、「おまえら、こんなこともしたことないの?」

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