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焼きたてうなぎパイのお皿*制作中

2019年08月29日

今、焼きたてのうなぎパイをふる舞う「窯出しうなぎパイ」専用のお皿をつくっている。春華堂さんの担当は、私が22年前に講師をしていた専門学校の卒業生で今や、企画デザイン課の課長さんだ。

小さい頃(たぶん小学生)、頂き物でうなぎパイの箱が茶箪笥にあると、食べたくて食べたくて、しょうがなかった。1つもらったら、そーっと袋から出して大切にたべる、特別なものだった。

3月。彼に案内されて工場見学へ行って、びっくり!!
めっちゃ手作り。うそぉー??
うなぎパイ職人がめん棒を手に生地をこねて畳んで、8000層にもなるパイ生地に仕上げている。とっても力がいるこの作業は、半日交代じゃないと職人さんが持たないほどだそう。(確かに、全体重をかけていました。)
左上のクルってなってるとこが、生地を丸めた最後のところ。新人の職人さんだと、あそこがぴろっと離れてしまうらしい。

ひとつひとつ形がちがうのを見てもらえるよう、額縁のようなデザインにしました。
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うなぎパイを食べるときはぜひ、よく見てください。

一つも同じカタチがないんです。

 

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窯出しツアーでは、焼きたてのうなぎパイミニが食べられます。食感がちがいます。職人さんのオススメ温度は87度です。ご家族で、ぜひ!
ご予約はこちらへ。

お皿のお披露目はもう少し先です、、、(もひとつ、しかけもあるの。)

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職人さんが生地を作る工程は、企業秘密でファクトリー見学ツアーに入ってません。(が、わたしは見た!)がんばる職人さんたちの様子は、こちら