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『ひとつ屋根で暮らす』参加者募集のお知らせ

2017年09月12日

【参加者募集のお知らせ】
こちらから、チラシをダウンロードできます。

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2012年の実験から始まった登呂遺跡での活動『ARTORO』。

とうとう(ど素人が)住まいを作ろうと動き始めます。
2013年、登呂遺跡公園の復元住居を見て、ふと
「本当に建売住宅みたいに、同じ形だったんだろうか?」と思ったのがきっかけ。
あれは、土に残された4つの柱穴と土手の跡から、現代人が考えた住まい。本当にそうだったかはわからない。

さて、どこから始めよう?
私はちっとも企画ができなくて。
なんだろう?と思ったら、「土地を買って、家を建てる」と言う、なんとも現代的な発想だったから。(だいたい,土地を買うって。それ、地球なんですけど。)

なんで3回も洪水があったのに、あの場所にこだわったんだろう?と、環境を知るところから始めることにしました。
まだ、馬もいなかった弥生時代の登呂ムラ。
自分の頭を乗っけて移動するには、この身体だけ。
そこにあるもので、すごく豊かだったはず。

出かけるったって、夜は真っ暗だ。
月と、星と、火。

目で、耳で、皮膚で、五感をフルに使って環境を読む。
生物としての能力を取り戻したい。

自分にGPS、もどさないと。
安全だから、ヘッドホンして歩ける。

個室って、いつからできたの?って考え始めたら、
住まいの機能って、そもそも何??

マイホーム=家族(血族)が住む夢の家って、
今、なんでそうなってんの?

ただ、住居を作ったって、しゃーない。
それじゃあ、箱モノで、そこに暮らしはない。

空間をシェアする人と起きるコミュニケーション(摩擦)?
誰とシェアするの?
なんで??
と『?』が止まらないまま、
今、足元にあるもので、
この場所に、
みんなで作って、
みんなで修繕して使える住まいを作ります。

2020年まで、3年がかりです。
(私もこんなことになるとは思っていませんでした。)
一緒に考えて、(失敗もして)くれる人、募集です!!

どうぞ、よろしくお願いいたします。

こちらから、チラシをダウンロードできます。