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『第7回令子の部屋〜地を耕したら、知を耕しちゃった。〜』を開催します。

2017年03月23日


2017セサミ青600

【第7回『令子の部屋』のお知らせ】
4月7日(金)19:00〜
定員:15名
参加費:2,500円(1ドリンク付)
場所:世沙弥(大阪市淀川区塚本1-3-28)
参加のお申し込みは、taizo3213@gmail.com またはmotoharareico@gmail.com

【ゲスト:立木康介(ついきこうすけ)さん】
京都大学人文科学研究所准教授。 精神分析家。神奈川県出身。著書:『露出せよ、と現代文明は言う』『狂気の愛、狂女への愛、狂気のなかの愛』雑誌「三田文学」に『ラカンと女たち』を連載中。獅子座。

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酒鬼薔薇聖斗事件が起きた当時の、私のメモです。
 
立木さんが「露出せよ、と現代文明は言う」の中で、この事件がある意味、起点となって、みんな自分の理解できないことが起きた時、分析者の話を聞いて、「あぁ、そういう家庭環境だったなら、仕方ない」というような納得の仕方を、あるいは理解した気になる現象が始まったんだというような記述があり、それは私があの時、感じた違和感ととても似ていた。そんなにカンタンにわかるもんじゃないと思う。
 
心の闇という表現もあの頃から言われるようになったと感じる。心の闇はあっていい、それは案外、ステキなことではない?それを抱えてるのは、そんなにいけないこと?そんなに全部露出しないといけないの??プライベートとパブリックの境い目は、どこ?