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art program

06シリーズ「親子で、美術館へ行こう!」
~作家のアトリエ展~

2010年08月24日 ベルナール・ビュフェ美術館
静岡県駿東郡長泉町
小学5・6年生と家族

目的

美術は、その作品を作った人が生きた社会を反映しています。
理解しにくいと思われる現代美術も、今、同じ時代を生きている作家の作品に触れるすばらしい機会。
作品を見る力を育み、社会と美術、人々の暮らしと美術館をつなげることを目的とする。

内容

作家のアトリエをそのまま体験できる展覧会。出品者である持塚三樹さんに同行していただき、作品がうまれたエピソードを聞き、会場ではワークショップも行う。

検証

小学5・6年生と親子で美術館へ行く、初めての企画。 平日の木曜日にも関わらず、お父さん、お母さん、妹に弟、おじいちゃんにおばあちゃんも参加。
12組中、2組以外は、家族で美術館に来るのは、初めてということ。興味があっても機会がなかったのか、と改めて実感した。
常設のベルナール・ビュフェの作品解説を学芸員さんにお願いしたが、子供達がビュフェ初期の風景画を「上手い」と指差すところから、小学校の美術教育では目の前のものを忠実に写し取ることが重要視されているかを垣間みた。