2009年1月20日 晴れ、てたよね?「大寒」去年より寒くない気がします

090120夫が左手中指を骨折。レントゲンがあまりに綺麗だったので、手術をする前にスキャンさせていただく。これまで、彼のケガは基本的に派手(血が出る)だった。この2年で眉の高い所がパクッと左右1回ずつ切れて縫い、前歯を2本折り、口髭をずるっと皮膚ごと擦りむくという…ボクサーじゃないです、普通のサラリーマン。

今回はバイクの試乗に行き、踏切の一時停止でバランスを崩してコケるという非常に地味な理由だったのと、指は腫れているものの、血が出なかったため、1週間ほったらかしてしまいました。見えない所はお医者さんに早めに診てもらおう。あと1週間遅かったらくっつかなかったそう。

2009年1月19日 晴れ 春一番かと思うほど、あたたかい風が吹きました

090119夕方、散歩に出かけたところ、近隣の歩行者通路でこんな風景に遭遇。立っているはずのものが、倒れているのを見るのはせつない。セーフティーコーンなのにこれじゃ、アブナイ、アブナイ。

と、このとき初めてなぜこんな所にコーンがあるんだ??と考えた。「自転車のヒトは降りなさい!危ないから!」ってカラダ張って立ってたんだね、コーン君。この突風で倒れちゃったの、自分じゃ起きれないんだね。

2009年1月18日(日) とうとう夕方から雨が降りました

雨は空から落ちてくるというのに、地面が濡れているのを見て「雨だ。」と知ることが多い。マンションに住んでいた頃は自宅前の幹線道路を走る車の音で、気づいた。今は、キッチンの上にあるちいさな天窓にぽつぽつ飛来してきた音でわかる。こどもの頃に知っていた雨の匂いを最近、感じたことはない。遥かかなたから降る雨粒は、最初から最期まで一人旅なんだろうか?連れができたり、途中で別れたりもするのかな?

2009年1月17日 晴れ 雨が降りません

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大好きな水内家を訪問する。小学2年の柚介くんが描いた絵にビックリ。アクソメになってる…。WALL・Eの街なんか俯瞰です。すごいなあ。平安時代の絵巻物なんかも俯瞰だよね。鳥みたいに空から見た体験がなくても、こんなふうに描けるのはなぜだろう。

2009年1月16日 晴れ 朝は氷点下2度

日中、家から出ず。庭にブロッコリーの葉っぱをバクバク食べにくる鳥さん。葉っぱはいいけど、実のうえにウンチしないで。あたしが食べるとこだから、そこ。

何も決められなかった1日。志村ふくみさんの本のなかで、手が動かないときはまだ考えが熟していないからだというような下りがあって、今日はそんな日だったと思う。そういう言い訳をさがすのは、若いひとの特権だと思ってたけど、いったいいつオトナになるんだろう。

2009年1月15日 晴れ 雨がすくない

090115昨年末、タイの美術大学の先生と学生さんが、我が家に寄りました。「ワークショップ、やる??」「ヤルヤル。」と3人が『100gのキモチ』ワークショップに参加。チャイヨット先生にヌイちゃん、ジョイユさん。

彼女たちの作品が焼けたので、タイに送ろうか、よくタイに行く方に託そうか、それとも自分が届けに行っちゃったりして?!と考える。やっぱ日本のヒトとちがう(笑)彼らとのワークショップはリラックスして、すごく、楽しかった。作品からも、ワカル。すごくのびのびしてる。他の国でもこのワークショップができると思うと、うれしい。

高校の美術の時間、いつもすごく変わった色を使う女の子がいて、先生が「キミ、ほんとに日本人?」10歳までシンガポールにいました。」「やっぱ、そうだよね」

2009年1月14日 晴れ 冬は空気が澄んでいる

去年読んだわがままなやつら』という本のなかのまるで午後の全体が、髪を短く切りすぎみたいな感じだったというフレーズがアタマから離れない。

2009年1月13日 晴れ とても冷えた1日

090113_2大根おろし用のだいこんをいただいたので、釜揚げしらすと食べてみました。おろした大根には少し、酢をかけていただくのが好きです。

もう15年前くらいに作った「茶碗にウメ」という湯呑みに盛ってみた。日本に帰国してから間もない頃で、実家の庭の片隅が仕事場だった。こうしたいと思い描いていたものとずいぶん違った出来だったので、「ダメだ」って庭にころがしておいたのを母が拾った。「いいじゃない、これ」彼女が使うのを見て「あれ?いいじゃん。」緑茶がきれい。いくつか作ってみたら、人気者になった。ある程度、窯の中で起きてしまう偶然も含め、こうなるだろう、こういうふうに焼けて!と決めつけてると、そうじゃなかったとき、その良さを見つけてあげられない。

2009年1月12日 晴れ 午後、みぞれが降りました

ミッドタウンに行きました。自宅と仕事場が一緒になったことで、家から全く出ない日が何日も続いているので、なにかと新鮮。どの店にも綺麗な店員さんがいて、女性にとって自分の見え方はいかに商品力に影響するかと実感する。いまを生きるオンナとして、これが自分の価値を高める!と店員さんが実践して見せてくれる。

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10月、ギャルリ灰月さんで発表した作品です。
ワークショップに参加した女性から「わたし、娘がいて。幼稚園の時にバッグを作ってあげたんです。わたしの好きな色で。名前も黒で刺繍したら、『オンナのくせに』って男の子にいじめられて帰ってきたのを思い出しました。」と。

このシールみたいな苺は、上絵転写紙を作品に焼き付けたものです。おそらく、倒産した陶器会社が子供用のお茶碗なんかにプリントしていた柄が、いま著作権フリーの転写紙として売られている。誰が見ても、イチゴちゃん。誰が描いたかもわからない、イチゴちゃん。でも、持っている人にとっては、わたしだけのイチゴ。四角いこの箱にシールを貼ったとたん、ものすごく個人的なものに見えるのはなぜ?

女の子だから、ピンク。子供だからクマのぬいぐるみが好き。」とか。そういうのってある。オトナが決めたこどものルールを意外と子供もわかっている。守ろうとしている。

2009年1月11日

かたづけ続けています。石膏型を入れる場所がきまり、釉薬を置く棚が決まり、とても機能的になってきました。このテーブルで作ったり考えたり描いたりして、こっちで土を練り、ここで釉薬をかける。制作途中のものはポンちゃん(猫)に壊されないようにロッカー棚にしまう。

なにか足りない。今の制作と関係なくても、心にかかるものを小さなガラスケースに入れてうっとり眺めたい。わたしだけの博物館。標本箱みたいな美しいガラス棚がほしい。気になるものは、だいたい誰かが意図的に残そうとしたものではなく、偶然とり残されてしまったようなもの。ただ1つの役割を全うしている、押すだけのボタンとか、そういうもの。

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