2009年1月30日 1日、雨
花を生ければ、猫がちょいちょいして花瓶を倒す。葉っぱの鉢物は噛み付く、またはチィーッとやったりするので、我が家にあるのは多肉植物だけ。
サボテンときたら、カッコイイ。水分量が足りなくなると、自らカラダの一部を落としてそれに見合った大きさにするそう。
わたしの不注意で取れてしまった葉っぱ。そのまま放っておいたら、ぴょこっと芽が出て、その落ちた葉を栄養にして根っこも伸びてきた。すごい。
花を生ければ、猫がちょいちょいして花瓶を倒す。葉っぱの鉢物は噛み付く、またはチィーッとやったりするので、我が家にあるのは多肉植物だけ。
サボテンときたら、カッコイイ。水分量が足りなくなると、自らカラダの一部を落としてそれに見合った大きさにするそう。
わたしの不注意で取れてしまった葉っぱ。そのまま放っておいたら、ぴょこっと芽が出て、その落ちた葉を栄養にして根っこも伸びてきた。すごい。
毎年、1月末に1年分のみそを作ります。今年で5年目。ずいぶん手慣れてきたもんだと言いつつ、毎年どうやるんだっけ?ってバカか。しかし、なんとなくできてしまうところが意外と味噌ってカンタン?
5年目にしてわかってきたこと。麹(こうじ)とゆでた豆を均等に混ぜるには意外にも、市の指定ゴミ袋40L用が調子良く、豆をつぶすにはマッシャーが一番。豆は3時間ほど炊かなければいけないのと、アクがすごいので鍋につきっきりです。吹きこぼれやすいので、ご注意!!作り方はこちらのページの味噌セッションへ。
1 月24日のワークショップに参加されたみすず書房の小川さん「あの、角のところがいいですね。」
釉薬は窯の中で溶けて液化し、冷却とともに固まって、土を覆う。液化したときに、角のところは流れて釉薬が載らず、土の地色が出る。
際(きわ)を見るヒトがいる。
お茶の時間、わたしの作ったいろんな湯呑みにお茶を煎れ、煎茶大福をいただいた。ワークショップも終わり、片付けをしていると、小川さんが「この湯呑みを譲って下さい。」緑の釉薬をかけたところと、かけていないところとの際は土の地の部分がおこげみたいなオレンジ色になる。
際に気づくヒトがいた。
際にいたいと思う。

「食べるものを持ってくるヒトはみんないい人だ」みたいな諺があるとどっかで読みましたが(ホント?)、手土産上手な人ってステキだ。そんなヒトになりたいという憧れと力みから、考えすぎて、しょうもないもんを選ぶ。思いっきり的外れならそりゃそれで「笑い」という大きなおまけも付きますが、なんつうか中途半端?それがわたしのお土産。カッコワルイ。
先週、トモコからもらったイギリスのお土産、‘Maldon sea salt’。日本ではたぶん手に入らないこの塩は、美味です。イギリスから何が欲しいと言われれば、コレ。たしか、Jamie Oliverもお薦め。他にジンジャーブレッドとチョコレートもいただいたけど、トモコは手土産上手。嬉しいし、楽しいお土産ばかり。
その彼女が行き着いた日本からイギリスへ持って帰るべきもの、それは「米」。大抵の日本食品は手に入るけど、おいしいお米、これぞ、どんなに重くても持って帰るべき土産だったと、日英の往復を20年繰り返し、ようやくわかったと、力説しておりました。
昨日、指を骨折してるにもかかわらず、みんなの作品とわたしを迎えに来てくれた夫に感謝のキモチをハンバーグで現す。
留守のあいだに、大きくなったブロッコリを収穫、ベランダの鉢からルッコラをつまみ、添えました。ルッコラは、季節ギリギリの10月末にぱらぱらっと鉢に種を蒔いたまま、間引きもしないでほっぽらかしてたら密集&大きくなれず。が、功を奏して、貝割れ代わりにクレソン代わりに、大活躍。
ワークショップ2日目。男性参加者がきのう3人、今日2人。女性陣に偏りがちなこのワークショップに花を添える(フツー、逆か?)最初に、技術力アップのため練習作品を作りますが、ゴトミさん、お隣の男性に「なんか、オトメですね。」と突っ込んでいる。
ちょっとばっかり緊張したのは、今日はゴトミさんが参加する!わたしが唯一読むweb上の日記。彼女のは、そこらへんのだだ流し文章とはちがう。リズムってもんがあります。ものすごく個人的な内容なのに、彼女の笑いやら、哀しみやらにシンクロする。短い文章のなかに、時間とか距離感とか空気とか見えるの。その客観性が、やっぱりシナリオのお仕事をしているプロなのか?
参加者のみなさんは、3時間で4つのものを作りますが、それぞれの人となりが出ちゃうから不思議。佐竹さん(彫刻家)のは、どれも土がやせてない←これは、重要ポイント。それにしても。今日は、手を出すも何もみんなめっちゃ自分の世界がはっきりしていて、入る余地はございませんでした(笑)
さて、これから22人×4個=88個を清水にもって帰るのだ。意外とタイヘン…。
switchpointで、出張ワークショップ1日目。定員1人オーバーの11名で始まる。20代〜やんちゃな60代のおじさままでいろんな方が参加して下さいました。
初めての空間だと、自分の立ち回りは動きながら、あ、このあたりの距離感がみんなにきもちいいのかな?と進めながら考える。しかし、ですね。ワークショップというものは、大筋こんな流れと決めているものの、参加された方の反応でゆるやかに変わっていくところがおもしろい。
100円ショップで購入したというアイスクリーム型容器を型取りしたい!というおじさまの要望、どうしたらうまく行くか、ちょっと手伝いすぎちゃったかなぁ、と反省。最後は自分で工夫してたから、まいっか。土と、向き合うヒトとの会話の形が作品だから、明日はあんまり口を…いや、手を出さないようにしよう。
24・25日と国分寺のswitchpointで行う「100gのキモチ」ワークショップ準備のため、昼過ぎにギャラリー着。さあ、始めよう!とテーブルを持ちあげた途端、トゲがグサっと左のひとさし指に刺さり、針で突っついても取れず。「先生、ケガしちゃったぁ」と焦るオーナー本郷さんに連れられ、病院へ行く。準備がおわって西荻窪のブリキ星さんに行くと「臨時休業」、がっくり。近くの「あしかホテル喫茶室」で、翌日イギリスへ帰るトモコと食事。「アフリカシチューとはなにか?」という私の質問に、トモコと店の方が「モロッコのタジーンみたいなのだよ」って、もっとわかりません。でも美味しかった。
お隣は現在建築中。大工さんは、ウチと同じ職人さん。仕事場の間仕切り用に作ったパネルの立て付けを手伝ってもらったら、木製の枠がポキッと割れてしまい、大工さんが作り直してくれました。自分で作ったのより、丈夫になった(笑)。お礼にケーキとコーヒーを差し入れると、このティーカップ&ソーサーを見て「これ、いいっすよ。オレ、先見の明、あるっすよ。これ欲しいっす。2つ予約、お願いします」でぇー、うれしい。
オバマ氏が大統領に就任しました。
RCA(英国王立大学院)でのこと。コピー機の原稿台に頭をのせ、複写する光に合わせて顔をくるーっと回転させてコピーする遊びを南アフリカ出身のアフアとした。目に悪いから目をつぶってやるわけで「アフア、歯しか写ってなぁい!!」と、どっかん笑った。フランス人留学生にウットリだったアフア。エレベータの扉がスーッと開くと彼が立っていた。「赤くなっちゃったぁ」「どこが?」「ほら!」と手のひらを見せるアフア、大爆笑。
自分の中にはじめて人種差別を見たのは、イギリスに行って間もない頃。「ニーハオ!」と言われ、「ちがいます!わたし、日本人です。」って怒ったとき。