2009年1月3日 晴れ

録画していた「ダブリンの街角で」という映画を観ました。音楽ってすごいな。一瞬にしてヒトの気持ちとか気分を変えることができる。その身体とギター1つあれば、どこでも表現できる。

アイさんというパリに住むダンサーの友だちがいました。ポンピドーセンターの前で夕方、黒いゴミ袋と踊る。さっき寝転がっていたはずの彼女は、気づくとつま先立って天を仰ぎ、時間がすべり落ちるみたい。アイさんと歩いていると「タバコ切らした」といきなり路上で踊りだした。立ち止まった通行人のチップを手にタバコを買う。うらやましかった、今だってうらやましい。その身一つで表現できる。陶芸なんて、窯がなくっちゃ、粘土がなくっちゃなんにもできない。

ダブリンという街は変な街だった。カフェやパブで出会う人、みんな「僕は詩人です」「私、ミュージシャンです」「絵を描いています」…ふざけてる。一体、誰がまともに働いてるんだ??若い人がみんなこんな商売でいいのか??友曰く、芸術家には街から援助があるとか、免税になるとか?そんなことだったと思う。20年も前のことだし、その頃の私の英語力は当てにならないかもしれないけど、とりあえず芸術家風味の街であったことは事実。映画の中のホームパーティーでみんなが歌うシーン。あんな感じだった、どこもかしこも。

喉が痛くて、おとなしく過ごした1日。毎日綴ることがどこへつながるのか、ぜんぜんわからないから3日目にして無理はよそうって思ったけど、とにかく続けてみます。この映画のサントラは、欲しい。

100gのキモチ ともだち レシピ 写真メモ 制作メモ 展覧会 暮らし 雑感
01月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
09月
10月
12月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
01月
02月
03月
04月
05月
06月
08月
11月
12月
01月
02月
04月
06月
07月
09月
10月
11月
12月
01月
02月
04月
06月
07月
08月
11月
12月
01月
02月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月